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こんにちは、ブログ初登場の土屋です。

株式会社フルセイルで、GAMEFEATのメディア様の担当や自社アプリのプロモーション周りを見ているのですが、
自社のアプリや他社のデベロッパー様を見ている中で、広告マネタイズのアプリであってもプロモーション、特にリワード広告(ブースト広告)を利用される機会が増えてきたなと感じています。

このリワード広告(ブースト広告)の弊社の取り組みに関して、
以前HatchUp様のセミナーにて登壇させて頂いた際の内容を本ブログでもご紹介させて頂ければと思います。
※使用した資料の完全版は文末にslideshareのリンクを掲載しますのでご参考ください。

 

広告モデルでのリワード広告有効か? 


最近Appleがリワードに関しての
規約を厳格化 ⇒ やっぱり緩めるなどという話題がタイムリーに上がっていますが、
個人的にはリワード広告はやはり有効なプロモーションメニューであると捉えています。 

まずは、なぜ弊社が「リワード広告(ブースト広告)」を重要と捉えているかについてお話したいと思います。

アプたまアプリ開発実績

上記のスライドが弊社のアプリ開発実績になります。

「マッチに火をつけろ」が1作目を起点として、
リリース順に右にアプリを並べており、
最新作が「歴史的返信ください」という時系列になります。


21アプリを開発しており、累計のDL数は
1,200万DLとなるのですが、
この中で10万DLを超えているアプリをピックアップすると下記のようになります。

アプたまアプリ開発実績~10万DL以上~

 

10万DLを超えているが全部で15アプリあり、
その中で、赤枠で囲われているアプリに関してはリワード広告実施しているのですが、
ご覧のように途中から、
リワード広告を利用してないアプリは見事に10万DLを超えていません。。

つまり弊社のアプリに関しても、
アプリ開発はリワード広告ありきで考えている」ということです。

 

アプたま流 リワード実施の心得

みなさんは「リワード広告を実施しよう」とした際、
特定のアプリのランキングを引き上げるための施策」と考えていませんか?

 

先程記載した通り、弊社では「アプリ開発はリワード広告ありき」で考えています。
そのため、リワード広告を実施する際は特定のアプリだけを対象とせず
自社アカウントにユーザーを積んでいくための施策」と捉えています。
※アプたまの企画立案方法に関しては、こちらの記事で解説しております。 

 

実際に直近リリースの「ステルス彼女」「歴史的返信ください」をリワード広告でランキングを引き上げた際は、
下記のように他のアプリも引き上がっています。

カジュアルゲームアプリのリワード実施時送客数

 

つまり自社アプリ間でどれだけユーザー回遊をさせれらるか?という考え方です。
但し、ただ自社広告を出せば良いわけではありません。

 

送客アプリの選定
 

こちらのスライドは「ステルス彼女」のアプリ起動時に表示する自社広告なのですが、
記載されている通り、アプリによって送客効果が大きく違います

 

なぜでしょうか?

 

ズバリ、送客元と送客先アプリのターゲットとなるユーザー層が違うからだと思います。
そのため「どのアプリに送客すべきか?」ということを考えておく必要があるのです。

 

送客アプリの選定方法とその実績

さて、送客するアプリによって効果が違うのであれば、
自社広告に掲載するアプリを選定しなくてはなりません。
方法は簡単です、軸を決めて自社のアプリに対してタグ付けをしてみてください。
弊社では「年齢層」「性別」「デザイン」「ゲームタイプ」を軸として考えています。


この視点で先ほどの自社広告の送客効率の良いアプリと悪いアプリを比較して眺めてみると、
ユーザー層の違い=送客効率 という考え方ができるかと思います。

 

カジュアルゲームアプリのタグ付け

 

弊社の場合、このタグ付けの考え方は送客アプリの判断をするだけでなく、
アプリの企画・開発に関しても、上記の視点を前提にしております。

その結果、先程のスライドにあるように「ステルス彼女・歴史的返信ください」からの送客で、
他のアプリのランキング(DL)・収益を増やす事が出来ました。

その結果、下記のように5日間という短い期間の計測であっても、
リワード件数に対して8~9倍の自然流入数で、1DL約2円計算※で獲得することもできました。
※1DLあたりの獲得単価 = [広告出稿費用] ÷ [プロモーションによるDL数 (リワード件数+自然流入数)]

 

カジュアルゲームのリワード効果(DL)

リワード広告の実績(収益)

 

1DL2円であれば、広告モデルのアプリであっても現実的に見えてきませんか?

だからこそ「特定のアプリをリワードであげる」のではなく、
「自社アカウントにリワードでユーザーを積む」という考え方をするべきなのです。
 

 

まとめ 自社アカウントの計算式を把握しよう

ここまででリワード広告の必要性、施策前の捉え方をお伝えしましたが、
計算式を簡単にまとめてみましたので、みなさまのアカウントに当てはめて想定してみてください。


リワード実施時の自社アカウントの計算式
※送客率:ここではリワード実施翌日の [送客元アプリDL数] ÷ [送客先アプリDL数]を送客率としています。

 

 

このように自社アカウントにおいて、
収益を最大化するための準備を行ってみてはいかがでしょうか?


最後に「そもそもリワード広告高すぎて費用出せないよ・・」という方に朗報です!w

弊社運営の広告ネットワーク「GAMEFEAT」をご導入頂けるアプリに関しては、
20円でリワード広告を実施頂く事が可能です。

 

ちなみに弊社の「歴史的返信ください」は約30,000件のリワード広告を実施したのですが、
全て20円リワードを利用しており、無料総合8位までランキングを上げる事ができました。

もしご興味あればこちらからアカウント開設を頂ければと思います。
GAMEFEATアカウント開設


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ご興味ある方、ぜひフルセイル採用サイトをご覧ください。

※今回紹介した資料はこちらです。

※一部修正、追加しています。